ザ・コーチでも触れましたが、人は前へ進もうと思ったときブレーキがかかります。特に「知らない」から来る不安は私たちの足を止めます。学年が上がるにつれ漠然と思います。そろそろ就活に備えないとなーと、そして、インターネットで調べます。エージェント、エントリー、ES対策、面接、合同説明会、自己分析、業界分析、、、、。
「え?え?ちょっ、、 よく分かんない。。一旦休憩しよ、、」
膨大な分からない世界を前に不安から逃れたいと思っちゃうんです。車を運転したことがない人からみたら車はとっても不安です。でも、一度しっかりと知って、乗ってみれば大したことありません。疑問に思ったことはどんどん聞いて、先輩たちが質問した内容も共有して、前へ進みましょう。情報は武器なり。
シェアハウスやレオパレス(友達と)借りると家賃で月4~8万そこに+食費や交通費。交通費が案外高い。教会のホームだと1日1000~1500円とどこかで聞いた。それら+来学期のこととかも考えないといけないので貯金おすすめ。国の教育ローンという奨学金を借りるという手もあり。
就活をする時期の人は帰ったらすぐ説明会や面談、面接のために企業先に訪問できるという予定をたくさん埋めることが大事。1.企業の採用HP 2.就活サイト(offerbox,リクナビ,マイナビ,その他なんでも) を通してたくさんの会社とアポとっておくこと。
東京での就活では特に服装はチェックされなかった。スーツ着用が書いてあったら自分に合うスーツ着ていけば問題ないと思う。
考慮されないと言ったらうそになる。年齢のせいで断られることもあった。けど、色々な会社があるので年齢を言い訳にするのは違う。
留学生サポーターの佐藤清未先生にきいてください。
メリットは社会性がみにつく。将来のこと真剣に考えようってなる。色々な会社や業界の雰囲気を知れる。内定につながるかもしれない。
デメリットは交通費、時間。
全然できる。韓国の大学に通ってることを伝え、ビデオ通話でも可能ですかと一旦提案してみよう。むしろ、鮮文生は最初の説明会や面談などはオンラインで済ませて、会社に訪問するときは1次面接からが理想。